本校教育の特色

Learning by Doing(体験を通じて学ぶ)をモットーに、即戦力の実力を身につけます。 国際社会で生きるためにはアイデンティティが不可欠。我が国の古典学習を通じて、日本人としての基本的な教養を身につけます。 オイスカの海外プロジェクトで、語学留学、又は熱帯農業に取り組みながら地球環境問題について考えます。

建学の精神

 天文を基調とする真の人間形成に向かって努力し、人類恒久平和建設の大道に献身する。

教育方針

 日本人としての教養を積み、技術をみがき、心身を鍛え、国際社会に通用する人材の養成が本校教育の目的です。

異文化体験

 私達の生活はすでに国際社会と切り離せないほど深く関わりあっています。そこには様々な生き方や考え方があり、異文化理解がますます必要になってきています。本校ではオイスカ・インターナショナルの協力を得て、独特のプログラムを用意しています。

到達目標

実社会で即戦力として必要とされる人材育成
健全な国家観、世界観の涵養
移り変わりが激しい今日の世界で、みだりに外国の価値観に惑わされることなく、自国固有の文化や価値観を踏まえた堅実な生き方を身につけることで、信頼と真の友情を得ることを目ざします。


語学コミュニケーションコース

「使える言語力」で世界へ

 英語を母語として使っている人は、世界に約3億6000万人。第二外国語や公用語として国際協力の現場で使っている人は10億人以上います。“世界の共通語”とも言える英語が話せれば、様々な国の人々と自由に交流できるのです。この学科で外国人と対等に「話せる英語力」を身につけることで、将来、英語を使った仕事に就いたり、4年制大学の3年次に編入したり、留学したりと、卒業後の選択肢を広げてください。

英語だけでなくアジアの主要言語も習得

 第二外国語として、中国語・タイ語・ヒンドゥー語・インドネシア語・タガログ語・ベトナム語・韓国語等、種々の言語習得も可能。コミュニケーション能力の向上を図り、海外に進出している企業への就職対策にもなります。また、2年次には選択した語学を勉強するための語学留学があります。


国際協力実践コース

環境保全活動

 海外の協力現場での経験を通して植林の重要性に気づき、1980年以来植林運動を行ってきました。植林運動は「なぜ木を植えるのか」という根本的な意義を理解し、その重要性を自覚することが肝要で、教育的な側面が大きな柱となっています。オイスカでは「子どもの森」計画(CFP)の推進、植林ボランティアの派遣、研修正のOBや現地住民の方々による植林プロジェクトの支援、各種啓発活動等を行っています。
人と森との関わり方をデザインし直すことで、自然と調和した豊かな未来が切り拓かれていきます。

農業を通じて

 農業を通じて大自然に触れ、国際社会との出会いを重ねてきた卒業生に共通しているのは、「人間の基礎」を学び自信にあふれた顔です。現実の社会で生き抜き、地域社会に貢献できる能力を身につけることに努めてきた2年間の学生生活は貴重です。
オイスカの現場や本校には独特の教育的環境があります。この場所から、次の時代を担う若者が育っています。