フィリピン海外研修報告第4回

フィリピン海外研修報告第4回

photo:the_title()

8月からフィリピンに出掛けている国際協力科2年のI君。もう4カ月が過ぎようとしています。活動の様子や内容を、ほぼ毎日欠かさずに写真や日誌で報告してくれています。前回の報告から、少し時間が経ってしまいましたが、少しづつまた報告させていただきます。

 

10月8日には、クワの茎をセブ島にあるサファリパークへ届ける作業のお手伝いをしたそうです。船に乗り2時間半。海はゴミも少なくとてもきれいで感動したそうです。

IMG_1288-1 IMG_1406-1

サファリパークは2000haもあるそうですが、残念ながら見学する時間はなかったようです。夜は、サファリパークの持つ宿に泊めていただきました。お客様がたまたま居なかったため、貸し切り状態でプールやきれいな宿舎を堪能できたそうです。

IMG_1394-1 IMG_1389-1

 

10月9日の早朝に、ネグロス島へ戻り、午後からは実習を行いました。この日はお花屋さんからマンゴーをいただいたそうですよ!

IMG_1414-1 IMG_1415-1

 

10月10日

学校では、哲学のテストが行われました。「自然エネルギーのこれからについて」英語で答えるというもの。日本語で答えるのも難しい内容なので、大変苦労したそうです。午後は、余ったひまわりの苗の片づけを行い、夕食後にはファーマーズに向けて、「日本語での自己紹介」についての日本語の授業をしました。授業が終わった時には、みんなとても素敵な笑顔になってくれたので、「理解してもらえた」という手ごたえを感じたそうです。大変良い経験ができたとの報告がありました。

IMG_1448-1 IMG_1450-1

 

10月11日

午前中は蚕のエサやりをしました。まずは蚕に与えるクワを収穫しにクワ畑へ。クワの収穫はもう慣れた様子で、収穫もすぐに終わったそうです。収穫したクワを平均的に並べておけば蚕が食べるので、エサやりも手間がかからないそう。蚕は生涯に25グラムのクワの葉を食べて成長するそうですよ。下の右の写真の中に、蚕がいます!見つかりますか?

IMG_1490-1 IMG_1492-1

午後は、学校の日本語の先生の授業を見学させていただきました。昨日の夜に行った日本語の授業がきっかけで、「本物の日本語の先生の授業を見学したい」と思い、見学させていただいたそうです。繰り返し教える様子やすべての日本語を教えるという難しさを感じたとのこと。みんなとても必死に日本語を学んでいて、日本語の勉強を始めてまだ1カ月ほどで、簡単な日常会話ができるようになっていることに驚いたようです。

IMG_1517-1 IMG_1520-1

 

研修で行うさまざまな実習も、効率よく行えるようになり、さまざまなことを吸収しています。初めて出会う人々や風景も楽しんで活動している様子です。これ以降の研修報告は、また別の日に報告させていただきます。

オイスカ開発教育専門学校 > 新着情報 > フィリピン海外研修報告第4回

ページの先頭へ戻る