日程とお申し込みはこちらWEBオープンキャンパス

卒業生からのメッセージ ~農業を通じた国際協力の魅力~

卒業生からのメッセージ ~農業を通じた国際協力の魅力~

photo:the_title()

本校の卒業生で、公益財団法人オイスカ四国研修センターに勤務している金澤さんが、実家へ帰省した際に本校に立ち寄ってくれました。金澤さんは、国際協力に携わり続けたいとの思いから公益財団法人オイスカに就職しました。採用後に配属されたのは、香川県にあるオイスカ四国研修センターです。センターでは、主に海外から来ている研修生に生活の決まりや日本語の指導を担当し、農作物の加工品の指導にも携わっているそうです。
金澤さんは、本校には3日間滞在し、後輩である学生たちに農業や国際協力、学生生活について話してくれたり、新年度の準備を手伝ってくれたりしました。

DSC_0390

金澤さんは、通っていた青森県の高校で、フィリピン支援のプログラムを行なっていたことがきっかけで国際協力に興味を持ち、農業を通した国際協力が学べる本校への進学を決めたそうです。知り合いがいない静岡県への進学は、一抹の不安もあったそうですが、「好きなことをしなさい」というご両親の言葉が本校への進学を後押ししてくれたそうです。「農業は初心者だったけれど、少人数制でアットホームな雰囲気の中、先生方が丁寧にサポートをしてくれた」と話してくれました。トラクターのハンドルが上手に切れるようになったときの感動は、今でも忘れられないそうです。

IMG_6081-1

海外研修についても伺いました。フィリピン・ネグロス島バゴ研修センターでの約4か月間の研修を行ったそうです。金澤さんは「初めての海外で不安もありましたが、とにかく現地の人が優しかったので、その不安もすぐに消え去りました」と話し、「熱帯における農業も、初めて触れるフィリピンの文化や食べ物など、全てが新鮮で、自分の将来すすむ道を決定づけた」と、国際協力への道を進むきっかけも教えてくれました。英語習得については、日々留学生などと接して、単語だけでもいいから話してみることが重要だと教えてくれました。話せば、相手は必ず理解しようとしてくれると学生たちにアドバイスしてくれました。

金澤 授業風景-1折り紙-1

海外研修中は、現地の子どもたちに日本語の授業をしたり、折り鶴を教えてあげたりもしました。

金澤さんの今後の展望についても伺いました。「残念ながら、未だに世界では、社会的・文化的・宗教的な要因により、女性が不平等に扱われているという現実があります。今後は、国際協力を続けながら、以前から関心を持っていたミャンマーをはじめ、東南アジアの女性の地位向上についてもっともっと研究・貢献をしていきたい」と力強く語ってくれました。その他にも、農業や国際協力について裾野を広げたいという夢もあるそうです。「農業の楽しさ」や、「国際協力は魅力とやりがいに満ち溢れている」ということを高校生などの若い世代に知ってほしいそうです。

最後に「オイスカ開発教育専門学校は先生方が優しくて、学生と先生の距離が近くて、まるで家族みたいな雰囲気だよ」と、後輩たちに話してくれました。

DSC_0393

仲良しのS先生とのツーショット♪♪

 

在学中も、卒業後も、自分の目指す道や目標をしっかりと持ち、成長を続ける金澤さん。

今後の更なる飛躍も期待しています!!またぜひ遊びに来てくださいね。

オイスカ開発教育専門学校 > 新着情報 > 卒業生からのメッセージ ~農業を通じた国際協力の魅力~

ページの先頭へ戻る