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フィリピン人実習生との交流授業②

フィリピン人実習生との交流授業②

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5月12日の英語の授業で、フィリピン人実習生との交流会を行ないました。この実習生のみなさんは、本校の関連団体である公益財団法人大和教育財団で研修を受けている方々です。交流会のテーマは「文化の多様性(cultural diversity)に触れ、違いを楽しもう!」です。

フィリピン人実習生との交流会に先立って、1限目は日本とフィリピンの文化の違いについて、本校英語科講師のCristy先生に解説していただきました。

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1.時間について「日本人は時間に正確。フィリピン人は寛容」

約束の時間に来なくてもイライラしないそうです。他のことをしていれば、いいやって思うそうです。結婚式でさえも招待状に書いてある時間に始まることは少ないそうですよ。

2.服装・外見「フィリピンの人は気候のせいか、見た目よりも機能性を重視し、カジュアルで動きやすい服装を好む」

日本人はどちらかというと実年齢より若く見えることを好む一方、フィリピン人はどちらかというと大人に見えることを好むようですね。

3.貯金に対する意識「日本人は貯蓄する人が多いが、フィリピン人は今を楽しむことを重視」

日本人は将来に備えて、蓄える傾向がある。フィリピン人は今、この瞬間を楽しもうとする傾向があるそうです。みなさんはどう思われますか?

4.性格「日本人はとにかくマジメ。フィリピン人はとにかく明るい、楽しい」

すぐに仲良くなれるのはいいですね。海外研修が楽しみになってきましたね。

5.家族「日本は核家族。フィリピンは大家族」

日本ではますます核家族化が進んでいますね。フィリピンは何といっても大家族。家族という単位を大切にする。家族というより「一族」でよく集まるようです。3.の貯金に対する意識が違うのも、家族や親族で助け合う文化があるからなのかもしれませんね。ちなみに、日本人の平均年齢は48歳、フィリピン人の平均年齢は24歳だそうです。若い国なので活気があるのでしょう。

6.季節・気候

文化の違いではないけれど、気候が文化に及ぼす影響は大きいですね。日本は、春夏秋冬がはっきりしている。フィリピンの季節(season)は二つだけ。雨季と乾季。あと、気候ではありませんが、クリスマス・シーズンというのもあります。”ber months”と呼び長い時間をかけて準備をするそうです。海外研修もこのber monthsに行なわれますね。フィリピン人にとってクリスマスはとても大切。家族や親せきみんなで集まるそうです。海外で働いている人たちも帰省してみんなでお祝いするそうです。

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その後、フィリピンの言葉(タガログ語)での自己紹介の仕方を練習しました。

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『文化の違いを受け入れて楽しめる』ことが海外研修成功のカギになるでしょう。

オイスカ開発教育専門学校では農業や国際協力だけではなく、言語や文化についての学びにも力を入れています。

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