日程とお申し込みはこちらWEBオープンキャンパス

在校生・卒業生の声

在校生の声

村松奏さん 国際協力科2年 静岡県立田方農業高校出身

農業を通して社会貢献をするため、卒業後は起業して、障がい者がのびのびと働ける施設をつくりたい。



この分野を選んだきっかけ

小学校の社会科見学で田植えや稲刈りを体験し、農作物の不思議さと農業の楽しさを知りました。いつか農業を通して社会貢献をしたくて、農業実習と海外研修に力を入れている本校を選びました。

この学校で学んでいること

1年次は毎日3時間以上の農業実習があり、お米や野菜、お花などの栽培を実践的に学びます。座学では英会話を中心とする英語や、国際協力、日本文化、環境などについて幅広く学んでいます。

これから叶えたい夢・目標

学校で「農福連携」という言葉を知り、農業を通して社会福祉に貢献したいと思うようになりました。卒業したら起業をして、障がいを持つ人がのびのびと働ける施設をつくりたいと思っています。

分野選びの視点・アドバイス

先生と学生の仲がとても良く、勉強以外でも学生を応援してくれます。また、2年後期には、全員がフィリピンやインドネシアの専用の研修センターで、4か月の実習に参加します。現地の文化に触れ、全員がたくましくなって帰って来ます。

櫻井翔子さん 国際協力科2年 長野県木曽青峰高校出身

国際協力についてはもちろん、農業に関しても学べるということが学校選びの決め手になりました。日本代表として海外からの研修生や技能実習生とふれ合えるように成長することが目標です。



この分野・学校を選んだ理由

父親の仕事の関係で小学6年生の頃から3年近く中国に住んでいた経験があり、将来は海外と関わる仕事をしたいと考えていました。元々農業にも興味があったので、農業に関しても学べると聞いてこの本校を選びました。

学校で学んでいること・学生生活

環境や農業、英語など、幅広い分野の勉強をしていますが、私がその中でも特に大切だと考えて集中して聞いているのは日本の文化、海外と日本の関係などを学ぶ「国際関係論・比較文化論」という授業です。日本の代表として海外へ行った時でも恥ずかしくないよう、しっかりと知識を身につけておきたいと考えています。

これから叶えたい夢・目標

オイスカの研修センターに就職し、海外から来る研修生や技能実習生に日本語、日本の生活、日本のマナーなどを教えるのが夢です。彼らはその国々の未来を背負って日本にやってきます。一方、私たちは日本を代表して彼らと接します。日本の良いところを感じて母国に帰っていただけるよう、人としても成⻑していきたいです。

分野選びの視点・アドバイス

2年次後期に海外研修があることや、いろいろな国からの短期留学生と交流でき、そこから学ぶことが多いことを聞き、この学校を選びました。皆さんもオープンキャンパスに参加して学校のことを聞くのをお勧めします。

卒業生の声Ⅰ

上森万菜さん 2019年度卒業 東京都立狛江高校出身

明るくて優しかったフィリピンの人たちのために「農業」と「食」で貢献しようと思っていました。



この分野を選んだきっかけ

高3の時にボランティアでフィリピンに行き、人々の明るさと優しさに感動。将来は「食」を通してこの人たちに貢献すると決めました。そして2年次の海外研修が決め手となり、本校を選びました。

この学校で学んでいること

2年次の海外研修では、言葉も文化も違うフィリピンの農場でひまわりを苗から育て、観光農園を事業化するというプロジェクトに参加。開園後はたくさんの笑顔が見られ、とても嬉しい体験でした。

これから叶えたい夢・目標

大学では熱帯農業と英語をもっと勉強し、将来は大好きなフィリピンで農業に関わる仕事をしたいと思っています。オイスカに来て、高校時代からの夢が着々と実現しつつあることを感じます。

分野選びの視点・アドバイス

希望すれば何でも自由にさせてもらえます。大学編入試験でもさまざまな支援をしていただきました。生徒一人ひとりと親身に向き合ってくれる先生方は、勉強も個人的なことも相談できる頼れる存在です。
また、年に数回、海外の留学生を受け入れる本校。夜には寮の部屋で、ゲームやおしゃべりで国際交流しました。

金澤 優香さん 2018年度卒業 国際ボランティア・NGOスタッフ

日本で学んだことを活かし、帰国後、現地で活躍できるリーダーを育てます。



この仕事の魅力・やりがい

公益財団法人オイスカの四国研修センターで海外研修生の指導や育成を行っています。研修生が日本の生活に慣れるよう手助けするのはもちろん、農業や日本語の指導、事務、調理など業務内容は多岐にわたります。

まだ1年目ですが、研修生のお手本となるよう心がけていることは、履物をそろえたり、時間を守ったり、自分自身の生活をきちんとすること。また、精神的なサポートを行えるよう、できる限りコミュニケーションするようにしています。

研修生たちが自立していく姿を間近でみられることが何よりの喜びです。研修生が帰国して活躍している報告を受けると、教えて良かったと思います。

学校で学んだこと・学生時代

高校生の頃から興味をもっていた青年海外協力隊。農業を通して国際協力ができるオイスカ開発教育専門学校はまさに夢を実現することができる場所でした。

もちろん農業は初めて。不安はありましたが、少人数制でアットホームな雰囲気のなか、先生方が丁寧にサポートしてくださったので安心して学べました。また、一人ひとりに個人畑が与えられるので、自分が好きなものを育てることができます。

管理が悪いと草だらけになり、枯らしてしまうので責任感を養うこともできました。半年間におよぶフィリピンでの海外研修では農業技術を学習。異文化や食べ物などすべてが新鮮で、自分の将来の視野を確固たるものにすることができました。

寺島響さん 2017年度卒業 浜松 農業生産法人

将来の独立に向け着実に歩んでいます

専門学校卒業後は将来の独立農業経営を想定して、独立支援もしてもらえる農業生産法人で働いています。オイスカでは少人数制なので、土づくりから生産・販売まで、農業に関わる全てのことをマンツーマンに近い状態で指導してもらえます。ですから非農家で農業未経験だった私でも無理なく学べました。先進的な農業生産法人でのインターンシップや資格取得講習なども、希望に合わせて世話してもらえるため、うれしい魅力的なカリキュラムです。

尾崎哲也さん 2016年度卒業

多くの「気づき」と「刺激」を与え、成長させてくれる環境です。



両親が農家を営んでいた私は自然と農業に興味を持ち、オープンキャンパスをきっかけにオイスカへの進学を決めました。選んだ理由は、苗や種の植え付けを両親とは違う方法で行っていることに軽い衝撃を受け、何より自分自身が成長できる環境だと感じたからです。

卒業して振り返ると、最も良かったと思う点はインターンや農業実習です。私は専業農家を目指していたので実習は海外ではなく国内での研修を選びました。レタス・キャベツの農家など、いろいろなところで通算半年以上勉強させてもらいました。

一番印象に残っているのは農場ごとに作業の「動き」が違うことでした。作業効率や生産性を上げるための工夫や方法の違いを実際の農業現場で体験し、大きな「気づき」を得られました。技術や自分の知らない世界を知ることも大きな「刺激」になりました。毎朝早くの作業で大変でしたが、とてもいい経験になりました。

また、オイスカ学内で年間を通じた農業を実践できたことも「気づき」と「刺激」を与えてくれる良い経験となりました。四季に応じた多様な野菜を個人畑で育て、市場に出荷し、流通の流れを知ることができたのも今となっては大きかったと感じています。

今大切にしていることはチャレンジする気持ちです。キャベツ・ブロッコリー・トウモロコシ・赤じそなどいろんな作物を育てていますが、正直、失敗もあります。失敗は失敗で終わらせるのではなく、「次どうやったら、うまく行くのか?」と考えることが楽しいです。また、野菜も新種のものがあるので積極的に取り入れていきたいです。今「レタス白菜(※)」という野菜にチャレンジしています。しっかり消費者の食卓に届けられるものを育てたいです。将来的にはもっと勉強し、耕作できる畑を増やし、いろんなことにチャレンジしていきたいです。

※レタス白菜(レタサイ)… レタスのようにサラダでも美味しく食べられる白菜

吉永ケニさん 2012年度卒業 ボリビア出身/日系3世

日本農業の専門的な技術と新しい知識を身に付けるために入学しました。<br><br />
			将来は生まれ育ったボリビアの暮らしを農業で豊かにしたい。



どうしてこの学校にしたの?

将来は、日本のおいしいお米をボリビアのみんなが食べれるような環境にしたい。

そう語る吉永ケニさんは、ボリビア生まれで祖父母が日本人の日系3世。ご実家はお米と大豆で農園を営んでいる。幼い頃から父親が毎日楽しそうに農業をしているのを見ていて、「将来は自分も農業をしよう」と決めるのは自然だった。

真剣に農業をすることを考え始め、親に相談すると、「日本の農業は進んでいる。しかも安全な農作物を作る技術と知識がそろっている。 農業をやりたいなら、日本に行って学んで来るといい。」と、親も応援&サポートしてくれたので、高校卒業と同時に日本へ農業留学をした。

最初は、農家に弟子入り。半年後、今の学校の先生を紹介してもらい、「一家のやり方」ではなく「幅広い知識」と「最新の専門的な技術」を身に付けるべくオイスカ開発教育専門学校へ入学した。

入学後感じたことは何?

寮に住んでいるので、朝6半に起きて掃除をするのが苦手です。(笑)でも、いろんな国からの学生やいろんな年代の日本の方と一緒に生活するので、寂しくないし毎日楽しく過ごしています。

それに、やりたいことに向けて頑張っている人たちばかりなので、話しているだけで良い刺激をもらったりしますし、みんなで応援し合っているので、卒業後もつながる一生の友人ができたと思っています。あと、先生がみんな個性的でおもしろいです。先生とは、何でも話せる近さです。

安部久美子さん 2013年度卒業 京都外国語大学出身(09年卒)

きっかけは中学時代、国語の授業で知った「国境なき医師団」の取り組みでした。<br><br />
			将来は、農業の技術でブラジルの開発支援がしたい。



どうしてこの学校にしたの?

この学校の母体のNGOオイスカインターナショナルが農業と植樹で海外協力と地域開発の実績があるからと語る安部久美子さん。京都外国語大学を卒業し、社会人2年間を経てこの春入学した女性だ。彼女がブラジルで農業をやりたいと決意するまでをさかのぼると、中学生までさかのぼる。

当時国語と英語が好きだった彼女は国語の授業で「国境なき医師団」の取り組みを知り、海外に強い興味を持つ。その影響を受け、高校では英語の勉強に力を入れるが「英語だけでは将来役に立たない」と思い、より珍しい言語と日本の伝統文化を学ぶべく京都外国語大学へ入学。

大学のゼミでは「ブラジル」を研究し、日本人がブラジルへ移民して残した農業での功績や友好関係をしり、将来は農業でブラジルを元気にしたいと感じた。

大学4年生の夏、留学先を考え探していたところオイスカ開発教育専門学校を発見した。

入学後感じたことは何?

英語の授業では、少人数制で個人のレベルに合わせて授業内容をアレンジしてくれるので嬉しいです。 今は外国の先生とマンツーマンで英語の勉強をしています。授業で面白いのはやっぱり農業に関すること。頭ではわかっていたことも実際に自分の手でやってみると色々な発見があって、とても充実しています。 農業って奥深いなぁと感じました(笑)。

学生生活は、女子寮で海外からの留学生と一緒に生活しています。日本にいるはずなのに普段の生活の中で海外交流ができるので、将来ひとりでブラジルに行く際の予行練習にもなっています。

高校生へのアドバイス

「なんとなく」や「とりあえず」では成功につながりません。 ただ頭の中で考えているだけでなく、まずは失敗してもいいからチャレンジしてみることが大事。 自分の気持ちに正直に動いてみてください。きっと、あなたを応援してくれる人が助けてくれます。

望月拓馬さん 2005年3月卒業 東京都 独立行政法人国際協力機構(JICA)勤務

国際協力に喜びを感じています

私は本校卒業後、青年海外協力隊「農業普及」隊員としてアフリカのニジェールに2回派遣されました。小学校や農村地域で農業教育をしたり、環境保護の教育をしたりといった仕事に携わりました。その後もJICA職員としてモロッコをはじめ国内外で勤務し、やりがいを感じています。

在学中の日々の農業実習は 1日1日の努力を積み重ねることが結果に繋がることを経験しました。また、留学生を交えた寮生活や海外研修で、語学力の向上だけでなく、国際感覚を養うこともできました。こうしたこと全てが卒業後の海外での活動に役立ったと思います。

卒業生の声Ⅱ

2011年卒 野木麻美さん(静岡県出身) オイスカ四国研修センター(職員)

私は、オイスカ四国研修センターで、主に日本語の授業の調整などをしています。

専門学校では、外国人の生徒と寮生活をすることで、いろいろな国の人と友達になれました。おかげで、それぞれの国・それぞれの人に、それぞれ違う価値観があるということを、知識ではなく、体験として学ぶことができました。その経験を元に、今では研修生と臆することなくつきあえています。もし、専門学校で学ばないまま研修センターで働いていたら、もっと外国人研修生とのコミュニケーションが難しかったと思います。

これからもいろいろな国の人とかかわっていく仕事をしていきたいです。

2011年卒 浅野奈々穂さん(神奈川県出身) オイスカ中部日本研修センター(職員)

専門学校卒業後、オイスカ中部日本研修センターでスタッフとして働いています。

研修生も含めセンター内で1番年下で、分からないことが多く戸惑うことだらけですが、そんな時に支えてくれるのは専門学校で出会った友達です。

一緒にフィリピンで5ヶ月間過ごした仲間や、寮生活をともにした研修生や日本語科の友達・・・国は違えど彼らは、私の親友です。こんな大切な友達が出来るのは、この学校だけだと思います。

これからも友達を大切に、私も人を支えられるような人間になれるよう日々努力をしていきたいと思います。

2008年卒 村田圭輔さん(山梨県出身) オイスカ西日本研修センター(職員)

本校卒業後、オイスカ西日本研修センターで農業を中心に海外研修生の指導を行っています。先輩スタッフから作業内容を聞き、畑で海外研修生にその日の作業の説明、実務指導や様々な質問への対応をしていきます。本校でのフィリピン研修期間に、外国の地で外国の方と機会を得たことが、大きな自信として役に立っています。農業に限らず、仕事をするのは「人」です。だからこそ常に自分自身を育て、反省し、どうすればいい状態になるのかを試行錯誤しなくてはいけません。本校は名前の通り、あなた方を開発し教育をしてくれる素晴らしい学校です。

2005年卒 栗田知子さん(静岡県出身) 東京農工大学大学院

浜松市の高校を卒業後、本校に入学しましたが、最初は寮生活に馴染めませんでした。しかし、先輩のアドバイスにより、学校の規則を理解することができました。

本校卒業後は、地球環境に関する知識を深く学びたいという思いから、人間環境大学に編入し、その後はさらに東京農工大学大学院に進学しました。今後は、よりグローバルな研究に取り組む予定です。

2005年卒 徳永裕邦さん(神奈川県出身) 青年海外協力隊 (ケニア共和国派遣)

高校卒業後に行ったフィリピン・タイ・マレーシア旅行でカルチャーショックを受け、途上国で現地の人の役に立ちたいと思うようになりました。そんな気持ちで本校に入学し、2年次在学中には青年海外協力隊の試験に合格。

卒業後は2年間、ケニア共和国のキムムという農村地域に派遣され、厳しい任務に取り組みました。現在日本に待機中ですが、今後も農業を通じて、日本とアジア・アフリカの橋渡しに貢献したいです。

2001年卒 三宅義幸さん(北海道出身) グリンリーフ(株)(農場 原料生産主任)

財団法人オイスカのフィリピン研修への参加がきっかけで、オイスカ開発教育専門学校に入りました。その後は、オイスカ西日本研修センター(福岡県)で約2年間勤務し、グリンリーフに入社しました。

農作業一般、農場運営を担当し、外国人研修生の監督なども行っています。農業には、一筋縄ではいかない難しさがありますが、試行錯誤を続けることで、よりよい作物を作り続けたいと思っています。

オイスカ開発教育専門学校 > 在校生・卒業生の声

ページの先頭へ戻る