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≪特別講義≫ 京丸園株式会社 代表取締役 鈴木厚志様

≪特別講義≫ 京丸園株式会社 代表取締役 鈴木厚志様

本校では、10月から座学が始まります。この時期は特別講義や視察研修など、特別な活動を行ないます。

先日は、本校特任講師で京丸園株式会社 代表取締役 鈴木厚志様に『ライバルはディズニーランド~笑顔を耕す農園の挑戦~』というテーマで講義をしていただきました。鈴木様の巧みな話術や魅力あふれる内容であったため、学生たちもみな講義に聞き入っていました。質疑応答も積極的に参加し、鈴木様も丁寧に回答してくださいました。

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SDGsが目指す『誰一人取り残さない』をはるか以前から実践されてこられました。その先見の明に驚くばかりです。講義の主な内容は以下の通りです。

・京丸園の概要について

・なぜ障がいのある人を雇用するようになったか、そのきっかけ

・障がいのある子が実習に来たときに気づいた農業の弱点

農業は作業指示を的確に出せていない

「ちゃんとやっておいて」とか「ちゃんと洗って」とか曖昧な言い方は通用しない。指示は具体的にすることが必要である。

・ボランティアではなくビジネスパートナーとして障がい者を雇用している

・社長が農業経営について学んだこと「経営とは逆算である」

・GAPとは「より良い農業経営を実現する取組」→これはユニバーサル農業に通じる

・京丸ナビゲーションという表を設けて、京丸園で働けるかどうかを明確に判断することができる

・オランダ視察で見てきたもの

→基本的に大規模経営が多いが、ケアファームは重度障がいの人も作業ができるように工夫されている

・道具(農業に必要な道具)を整然と片付ける、整理整頓ができなければ農業はうまくいかない

以下に京丸園株式会社や鈴木様に関する記事などがありますので、是非ご覧ください。

https://kyomaru.net/

https://www.sankei.com/article/20200316-TK4EBLS36RNXZFOZ5WVXS2ZMVE/

https://agri.mynavi.jp/2022_03_06_185981/

 

大変勉強になる内容がたくさんあり、学生たちも、農業における新しい視点や工夫に感銘を受けました。大変貴重な講義をありがとうございました。

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